仮払い前の着手はタダ働きのもと
仮払いがまだなのに「早く作りたい!」と先走って制作を始めてしまう——よくある失敗です。ところが依頼者が仮払いをしないまま音信不通になると、作った分はまるごとタダ働き。手元には何も残りません。
「作業開始OK」を待てば損害ゼロ
「次は必ず“作業開始OK”の通知を待つ」と決めておけば安心です。たとえ依頼者が仮払いをためらっても、着手前なら損害はゼロ。待つことが、そのままあなたを守る判断になります。
まず「お金の安全」を確保する
仮払い前の着手は、依頼者が入金しないまま連絡を絶った場合に、作業がそのままタダ働きになるリスクを抱えます。だからこそ、まずは「お金の安全を確保してから動く」ことが最優先です。
仮払いから着手までの流れ
報酬は、契約合意後に依頼者が仮払い(エスクロー=報酬を運営に預ける仕組み)を行い、入金完了の通知が届いて初めて「作業開始OK」になります。
流れは「契約合意 → 仮払い案内(報酬+手数料/所定の期日内)→ 仮払い完了通知で作業開始」。期日までに未入金なら、リマインドや契約破棄もあります。手を動かすのは、必ずこの通知を確認してから。